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  • 講評会
  • 募集要項

-ときめき展-


会場:倉敷駅前アーケード(西・南側)

会期:2022年10月25日 - 11月13日


-ねこらいふ展-


会場:倉敷駅前アーケード(東・北側)

会期:2022年10月25日 - 11月13日


会場:天満屋倉敷店2F

会期:2022年10月27日 - 11月11日
 全国から応募された写真作品を選出し、展示を行う「倉敷フォトミュラル」を今年も開催します。19年目となる本展は、昨年からスタートしたテーマ「ねこ」で公募した「ねこらいふ展」と、テーマ「ときめき」で公募した写真作品の展示をします。作品選出は全て、本展のディレクターである飯沢耕太郎氏が行いました。
 予約制にはなりますが、選出作品の講評会・懇親会も予定しています。すべての展示会場は入場無料です。
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展示MAP
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ディレクター / 飯沢耕太郎
飯沢耕太郎氏

プロフィール

1954年 宮城県生まれ
1977年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1984年 筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了
以降、フリーの写真評論家として活躍

「写真新世紀」「写真1_WALL展」「岡山県美術展覧会」など、 多くの公募写真展の審査員を務める。
『写真美術館へようこそ』 『写真的思考』 『きのこ文学名作選』『深読み!日本写真の超名作』 『現代日本写真アーカイブ』等、著書多数。
「倉敷フォトミュラル2022 」総評
 今年の倉敷フォトミュラルは、応募者数が384名と過去最多になりました。20年近く続けてきたことが、目に見える成果としてあらわれたことは、とてもよかったと思います。
 「ときめき」のテーマの応募者は173名で、昨年より20パーセント以上も増えています。作品のレベルも高く、テーマを自分なりにしっかりと解釈し、的確なコンセプトと技術で完成させた写真が目立っていました。コロナ禍でたまっていたフラストレーションを吹き飛ばすような生命力あふれる作品が多く、楽しく審査することができました。
 昨年からスタートした「ねこらいふ」部門も、応募者数211名と大いに盛り上がりました。猫たちへの愛情のこもった素晴らしい作品が多すぎて、選ぶのに苦労しました。来年以降も力作、名作、冒険作がたくさん寄せられることを、心から期待しています。今年は特に商店街の展示が楽しみです。ぜひ足をお運びいただき、写真の面白さを堪能して下さい。
飯沢耕太郎(写真評論家)

主催者挨拶

「倉敷フォトミュラル開催にあたり」
 この度、倉敷フォトミュラルは19年目を迎え、今回第18回となる本展を開催することとなりました。昨年から、倉敷フォトミュラルでは、2つの部門で作品を募集し、展示を行っています。1つは、従来からあるスタイルで、毎年テーマを変えて募集する部門です。今年は「ときめき」をテーマとしています。今ひとつは「猫」をテーマとした「ねこらいふ展」です。この「ねこらいふ展」はテーマを固定して実施することとしています。
 この2つの部門に対し、倉敷フォトミュラルにおいては、過去最高となる応募者総数384名、総点数1474点の応募がありました。この様に大変多くの方からの応募を受け、ディレクターである飯沢耕太郎先生に、「ときめきテーマ」展示作品33点、「ねこらいふ」展示作品32点(商店街展示作品と倉敷天満屋展示作品の合計)を厳選していただきました。
 倉敷フォトミュラルの魅力は、作品の展示展開にあります。倉敷駅前アーケードという場にあっては大型布プリントで、室内展示会場となる天満屋倉敷店では紙出力プリントで、それぞれ素晴らしい仕上がりと作品配置の相乗効果により、展示会場そのものを作品化するものです。
 未だ終息を見ないコロナ禍ではありますが、感染症対策をしっかり行った上で、是非とも展示会場まで足を運んでいただき、まちぐるみの魅力に触れてみてください。数多くの心を和ませてくれる素敵な写真に、きっと出会えるはずです。
 最後になりましたが、今も尚、ご尽力を頂いている医療従事者の皆様、関係の皆様に心から感謝申し上げると共に、一日も早い事態の収拾と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。


令和4年吉日  倉敷フォトミュラルプロデューサー 北山由紀雄
(岡山県立大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科長)

>>倉敷フォトミュラルのはじまり
SAKURA Project
倉敷フォトミュラルの企画・デザイン・広報は、岡山県立大学デザイン学部の有志学生によるデザインチーム、SAKURA Project(サクラプロジェクト)が担当しています。本展のポスターやチラシ、WEBサイトから展示空間まで全てをデザインします。また各種関連イベントの企画・デザイン・実施も行います。
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倉敷フォトミュラル実行委員会