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倉敷フォトミュラル


会場:倉敷駅前アーケード

会期:2019年10月25日 - 11月13日
「倉敷フォトミュラル」は、大型布にプリントされた写真を倉敷の商店街に飾る写真公募企画展です。全国から写真を応募し、選出された作品57点が商店街のアーケードに並びます。作品選出には、倉敷フォトミュラルのディレクターである写真評論家・飯沢耕太郎氏を迎えて審査を行います。

商店街での展示には時間制限も、入場料もありません。様々なお店が立ち並ぶ商店街の中を歩きながら楽しむことできる展示です。ぜひ、今年の秋は倉敷の商店街にお越しください。

また、倉敷フォトミュラルでは商店街での展示の他に、さまざまな関連企画を行っています。 展示期間中、商店街では「うちとこの“もんげェ〜”もん」をお楽しみいただけます。会期内には、倉敷天満屋店にて「PHOTO STADIUM」のグランプリ展示も開催いたします。ぜひお越しください。
うちことのもんげェ〜もん

うちとこの“もんげェ〜”もん

会場:倉敷駅前アーケード内各店舗
会期:2019年10月25日 - 11月13日
「もんげェ〜」とは、倉敷の言葉で”すごい”という意味です。商店街展示期間中、「うちとこの"もんげェ~"もん」では会場である商店街各店舗の店先にてお店の魅力を写真で紹介します。
グランプリ展示

PHOTO STADIUM グランプリ展示

会場:倉敷天満屋店2F
会期:2019年11月2日 - 11月11日
夏に毎年行われる、高校生を対象にした写真ワークショップ「PHOTO STADIUM」でグランプリを獲得した、坂出商業高等学校1年 湯之前 杏樹さんの作品展示を行います。
ディレクター / 飯沢耕太郎
飯沢耕太郎氏

プロフィール

1954年 宮城県生まれ
1977年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1984年 筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了
以降、フリーの写真評論家として活躍

「写真新世紀」「写真1_WALL展」「岡山県美術展覧会」など、 多くの公募写真展の審査員を務める。
『写真美術館へようこそ』『写真を楽しむ』 『戦後写真史ノート』 『写真的思考』 『きのこ文学名作選』『深読み!日本写真の超名作』 『現代日本写真アーカイブ』等、著書多数。
今回は、個展部門がなくなり、商店街の展示と高校生が参加する「PHOTO STADIUM」の作品を選ばせていただきました。
全体的にレベルはとても高く、毎回感じることですが、残念ながら展示できなかった作品にもいいものがたくさんありました。16回目ということで応募される方たちの表現力が格段に上がっていることを、あらためて実感することができました。特に、撮影・プリントを2日間でこなす「PHOTO STADIUM」の作品の充実ぶりは特筆すべきものがあります。
今回の商店街の展示テーマは「艶」ということで、予想通り女性をモデルにした作品が多数寄せられました。ややステレオタイプな解釈のものもあったのですが、選ばれた作品には、現代女性の個性的な表情や姿をとらえたものが多く、見ごたえのある展示になったのではないかと思います。夏の暑い時期に写真を撮り、応募して下さった方たちに感謝するとともに、運営スタッフの頑張りにも拍手を送ります。ありがとうございました。
飯沢耕太郎(写真評論家)

主催者挨拶

倉敷フォトミュラルは、2004年に初めて開催されて以来、今回で16回目となります。2014年からは個展部門を加えた倉敷フォトミュラルfを昨年まで5回実施しましたが、今年は原点に戻り、倉敷駅前アーケードでの大型布プリント作品の展示と、天満屋倉敷店を会場としたPHOTO STADIUMグランプリ受賞者展示を中心に、関連企画を実施します。
今年のテーマは「艶(つや)」。実に多くの方から、このテーマへのチャレンジが行われ、テーマに対して、様々なシーンで、見るものを楽しませてくれる57作品が、写真評論家の飯沢耕太郎先生によって選ばれました。そして、倉敷フォトミュラルは、テーマと共に、倉敷駅前アーケードという場所も考慮して選ばれます。商店街全体が展示会場となるこの倉敷フォトミュラルの魅力は、展示会場に足を運ばないと伝わっては来ません。 是非、倉敷駅前アーケードまでお出でいただき、楽しい時間を過ごしてください。

令和元年吉日  倉敷フォトミュラルプロデューサー 北山由紀雄

>>倉敷フォトミュラルのはじまり
SAKURA Project
倉敷フォトミュラルの企画・デザイン・広報は、岡山県立大学デザイン学部の有志学生によるデザインチーム、SAKURA Project(サクラプロジェクト)が担当しています。本展のポスターやチラシ、WEBサイトから展示空間まで全てをデザインします。また各種関連イベントの企画・デザイン・実施も行います。
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倉敷フォトミュラル実行委員会