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全国から応募された写真作品を選出し展示を行う倉敷フォトミュラルf。15年目の開催となる本展は「商店街展示」、そして今年が最後となる「個展部門展示」の形式の異なる2部門の展示に加えて、特別展「2018西日本豪雨災害記録」を同時開催いたします。すべての展示は入場無料です。

商店街展示部門
個展展示部門

商店街展示部門

会場:倉敷駅前アーケード
会期:2018年10月26日 - 11月14日

巨大な写真作品が倉敷の駅前アーケードに広がります。 商店街での展示は時間制限も、入場料もありません。 様々なお店が立ち並ぶ商店街の中を歩きながら楽しむことができる展示です。

個展部門

会場:倉敷アイビースクエア内アイビー学館
会期:2018年10月28日- 11月11日

1つの会場で7人の作家が個展形式で展示をしています。個展展示の他、以下の関連企画を同時開催しています。
・特別展「2018西日本豪雨災害記録」
・写真即売会「PHOTO MARCHE」
・ワークショップ関連企画展示
ディレクター / 飯沢耕太郎
飯沢耕太郎氏

プロフィール

1954年 宮城県生まれ
1977年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1984年 筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了
以降、フリーの写真評論家として活躍

「写真新世紀」「写真1_WALL展」「岡山県美術展覧会」など、 多くの公募写真展の審査員を務める。
『写真美術館へようこそ』『写真を楽しむ』 『戦後写真史ノート』 『写真的思考』 『きのこ文学名作選』『深読み!日本写真の超名作』 『現代日本写真アーカイブ』等、著書多数。
全身の「倉敷フォトミュラル」から数えると、今回の「倉敷フォトミュラルf」は15回目になります。よく続けてきたというのが実感ですが、これも応募者の方たちと運営スタッフの献身的な努力のたまものということで、心から感謝します。 さて、今回も商店街に展示する写真はとてもレベルが高く、選出に苦労しました。今年のテーマは「新」ということで、やや抽象的でむずかしかったのですが、独自の解釈で自分の世界を作り上げている作品が多く、文字通り「新鮮」な展示が実現したと思います。 特筆すべきなのは、高校生が出品する「PHOTO STADIUM」の作品のレベルの高さでした。しっかりとした構成力を発揮した組写真が多く、見応えがありました。5回目となる個展部門も充実した内容でした。 今年は岡山県では水害によって大きな被害を受けた方も多かったにもかかわらず、例年以上の盛り上がりになったことは、とても嬉しいことです。
飯沢耕太郎(写真評論家)

主催者挨拶

倉敷フォトミュラルfは、商店街展示と個展展示の二つの展示によって構成されている写真展です。 商店街展示は、倉敷駅前アーケードを会場に、大型布プリント57枚による展示を行っています。今年はテーマを「新(しん)」として、全国から応募された作品から、ディレクターである飯沢耕太郎氏によって選ばれたものです。そして、ここ倉敷アイビースクエアアイビー学館では、個展部門の展示を行っています。個展部門は2014年から始まり、5年目を迎えた今年が、いよいよ最後となりました。その最後の展示は、一般公募作家2名と、高校生を対象に実施したPHOTO STADIUMグランプリ受賞者1名、主催者推薦による作家4名による個展展示、これまでの個展部門展示作家による作品を、購入後直ぐに持ち帰ることの出来る「フォトマルシェin 倉敷」から構成されています。そして今年は、日本各地で大きな災害が起こりました。倉敷でも、大きな被害があり、その様子を特別にご覧頂くことに致しました。災害は、毎年何処かで起こり、多くの被害をもたらします。写真は、それらを記録し、記憶を繋ぎ、考え、行動させる役目も持っています。 表現としての写真の姿と、記録としての写真の姿。この二つの有り様が写真の本質でもあります。どうぞ、お時間の許す限り、ゆっくりとご覧下さい。
最後となりましたが、各地で発生した災害に於いて、被害に遭われた皆様に、心から哀悼の意を表すると共に、5年もの長きにわたり、この様な展示が出来たのは、関係者の皆様の、多大なる尽力のお陰と感謝申し上げます。
倉敷フォトミュラルfプロデューサー 北山由紀雄

>>倉敷フォトミュラルfのはじまり
SAKURA Project
倉敷フォトミュラルfの企画・デザイン・広報は、岡山県立大学デザイン学部の有志学生によるデザインチーム、SAKURA Project(サクラプロジェクト)が担当しています。本展のポスターやチラシ、WEBサイトから展示空間まで全てをデザインします。また各種関連イベントの企画・デザイン・実施も行います。
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倉敷フォトミュラルf実行委員会