現在、マスクの常時着用、人と人との距離を十分にあけるなど、「新しい生活様式」「感染リスクが高まる「５つの場面」」「業種別ガイドライン」に基づいた感染症対策を徹底したうえで、展示室を閲覧いただいています。
１２月以降についても、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の徹底が施設利用の前提となりますので、十分留意してください。
ただし、３密を避けるため、混雑時には入場者数を制限する場合があります。
将棋教室・将棋道場等のイベントについては再開未定です。
この内容は令和３年１１月１９日付け内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長の事務連絡「基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」に基づいております。
今後も感染状況等を踏まえ、必要に応じて見直します。

■参加者の把握
・入場時に所定の用紙に連絡先等を記入いただきます
・接触確認アプリ（COCOA）やもしサポ岡山の奨励

■感染防止策
【接触感染】
・こまめな手洗いの励行
・出入口、トイレ等での手指消毒
・人と人が触れ合わない距離の確保
・混雑時の身体的距離を確保した誘導
【飛沫感染】
・マスク着用（飛沫の飛散は相当程度抑制可能）
・会館内での食事禁止
※会館内での食事は長時間マスクを外すことが想定され、飛沫感染のリスクを高めるため、ご遠慮ください。
・混雑時の身体的距離を確保した誘導
【マイクロ飛沫感染】
・身体的距離の確保
・微細な飛沫が密集し、感染が発生することを避けるため換気を強化

今後の状況に応じて、運用を変更することがあります。