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! お申し込みの際の注意事項 !
・sakura@dgn.oka-pu.ac.jpからのメールを受信できるよう、設定をご確認ください。(迷惑ールに入る可能性もございます。)
・ワークショップの連絡は主にLINEのオープンチャットにて行います。オープンチャットへのご参加が確認できなかった場合、メール、お電話等でご連絡いたします。そちらにもご返信がない場合はお申し込みをキャンセルさせていただきます。
・自動送信メールが届かないなどのお困りごとがございましたら、岡山県立大学北山研究室(0866-94-2068)までお問い合わせください。
初心者大歓迎!写真撮影・作品作りを楽しく学べる
高校生ワークショップ「フォトスタジアムf」
PHOTO STADIUM f って?
「良い写真とは何か」について皆で考え、今時点の自分の考えを持つことを目的に、岡山県立大学デザイン学部SAKURAProjectが企画・運営をしているワークショップです。2日間の日程で、講義やグループワークを通じて組写真作品を制作し、考えを深めていきます。カメラの基本的な使い方から、作品の作り方や写真の見方まで、プロの指導の下、一連の流れを体験できる内容になっています。
※組写真作品とは、複数の単写真から成る、あるテーマを持った作品のことです。
Point
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後日、写真評論家の飯沢耕太郎氏より、本ワークショップで制作した組写真の中から岡山県立大学学長賞(1作品)と優秀賞(2作品)を選出します。授賞式は8月上旬に岡山県立大学にて行う予定です。受賞者全員に賞状を授与します。
審査員・講師紹介
審査員・講師紹介
「写真新世紀」を始め、多くの写真コンテストで審査員を歴任。現在最も影響力の高い写真評論家。
審査員・講師紹介
元キヤノンEOS学園講師。写真家。全国の高校生がしのぎを削る写真甲子園の審査員も務めた。一般社団法人日本旅行写真家協会正会員。
審査員・講師紹介
岡山県立大学デザイン学部長。県展の審査員や写真公募企画展「倉敷フォトミュラル」のプロデューサーを務めた。
ワークショップの流れ
写真

グループワーク

参加者でグループになり、用意した写真について意見を出し合います。色々な人の意見を聞けて新しい発見がたくさんあります。
写真

レクチャー

プロのカメラマンからカメラの使い方や撮影のテクニックを学びます。カメラを前に、早く撮影したいという気持ちを抑えられない人も…
写真

撮影

倉敷の美観地区で撮影をします。限られた時間でいかに多くの写真を撮るかが重要です。目標は2時間で200枚以上!!
写真

セレクション

撮影をした写真を眺めながら組写真にする写真を選びます。講師のアドバイスや同じグループの人の意見を参考に、写真作品を制作します。
写真

講評・鑑賞

一人ずつ、組写真作品の講評を講師からしてもらい、出来上がった写真集をみんなで鑑賞します。写真作品制作の向上を目指す方にとって、とても良い経験ができます。
2026年度審査結果
審査員 写真評論家 飯沢 耕太郎 氏
学長賞
「ネコが見た町」

大久保 和奏 様  岡山県立岡山操山高等学校
           
講 評
 ネコの視線で町を見直すという発想、撮り方がとてもいいですね。
視点を低くして、狭い路地などに入り込んでいくと、これまでとはまったく違った眺めが目に入ってきます。
このアイディアで、いろいろな場所を撮影してみても面白いのではないでしょうか。
もっと写真の枚数を増やして、見てみたくなる作品でした。
優秀賞
「ひらりひらり」

宮原 結菜 様 岡山県立玉島高等学校
        
写真
講 評
 タイトルの通り、ひらひらと浮遊しているような視点が特徴的な作品でした。
ブレの効果がうまく活かされています。
プリントを少し細長くトリミングしていますが、それもうまくいっています。
被写体を見つけ出し、切り取っていく能力がとても高いですね。
「昭和101年」

高西 葵衣 様 岡山県立新見高等学校
 
写真
講 評
 そういえば今年は「昭和101年」なのですね。
若い10代の高校生にとっての「昭和」のイメージは、こういうものだということがよく伝わってきました。
美観地区や商店街を、面白い観点で切り取ったいい作品です。
モノや風景だけでなく「昭和」っぽい人の姿ももう少し見たかったです。
総 評
 高校生が写真の撮影、プリント、写真集作りをともに学ぶPHOTO STUDIUMの企画も、回を重ねて、レベルの
向上は著しいものがあります。普段からスマホやデジカメで写真を撮り慣れているからでしょう。被写体を的確に
フレーミングし、画面におさめていく能力は、参加者全員、とても高いものがありました。
ただ、全体的に同じような被写体の選び方、切り取り方なので、なかなか甲乙がつけられなくなっています。
もっと独自の視点、広がりのあるアプローチの仕方を見つけてほしいと思いました。
どうしても美観地区内で撮影した写真が多くなるので、もう少し撮影の範囲を広げてみるのもいいかもしれませんね。
写真評論家 飯沢 耕太郎