ケマル・ゲキチ ピアノリサイタル
1985年、第11回ショパン国際ピアノコンクールでゲキチがファイナリストに選ばれなかったことに抗議した審査員が次々と退場。
聴衆から抗議行動が起こったことで一気にゲキチの名を世に知らしめた。
世界から熱狂的な注目を浴び続ける情熱のピアニスト ケマル・ゲキチのリサイタル。
◎出演
ケマル・ゲキチ
◎プログラム(予定)
ショパン名曲集
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.18《華麗なる大円舞曲》
ワルツ第6番 変ニ長調 Op.64の1《小犬のワルツ》
エチュード第3番 ホ長調 Op.10-3《別れの曲》
ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53《英雄》 ほか
リスト名曲集
3つの夜想曲 第3番 変イ長調《愛の夢》
巡礼の年 第1年 スイス 第4番《泉のほとりで》
ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調
パガニーニによる大練習曲第3番《ラ・カンパネラ》 ほか
※演奏曲目を変更する場合もございますので、予めご了承ください。
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